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 現代の子ども達は学校が終わると、塾に通ったり、TVゲームを通して友達と一緒に家の中で背中合わせ、或いは隣り合わせになりながら遊んで過ごすことが多く、昔の子ども達がしていたメンコ遊びやコマ遊びのように、子ども同士が向かい合わせになって、お互いの目を合わせて遊ぶ機会は少なくなりました。こういったコミュニケーションの形態の変化に平行して、最近、人の気持ちを読みとったり、自分の気持ちを人に伝えることが苦手な子どもが増え始め、「キレル」「いじめ」「授業妨害」などといった子どもが抱える問題が深刻になってきています。また、家の中でも同じように、親子が別々に余暇を過ごすことが増え、顔や目を合わせてコミュニケーションをとる機会も少なくなってきました。そんな中、「子どもに勉強を教えればお互いが窮屈になるし、独りでTVゲームばかりさせているのも良くないな」と思いながらも、子どもとどうやって関わればよいか分からずに悩んでいる人は沢山いることだろうと思います。そんな方に、是非、このイコールカードを紹介してあげてください。このカードの目的は子どもの学力やIQの向上につながることだけでなく、親子間や友達とのコミュニケーションツールとしても役に立つことです。このカードで遊べば、お互いが顔や目を合わせながら気持ちを交流させて話す機会も増えていくことでしょう。子どものIQばかりにとらわれず、コミュニケーションを通してEQ(心の知能指数)も一緒に育てませんか。
2004年 五十嵐猛